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社長の考え・参加した活動
環境ビジネスレポート抜粋記事 『2001年9月 向山塗料の目指す道』
1.「食糧安全保障と雇用の拡大」
日新聞 投書記事
「 ダイエーの株譲渡に思う」

中国植林参加記事(中国語記事)5月

朝日新聞 投書記事
「 最速の開花に温暖化が心配」

ベトナム植林 7月

   

 









上記の記事は現相談役が社長の時代に書かれた記事や考え方です。

 

 弊社は主は環境問題などに対する取り組みにも力を入れております。 このサイトに紹介しておりますようにISO獲得、環境への取組などは社長からのトップダウンによって動き始めた部分が多々あります。また、小中高などの学校での講演、地域、市民団体等の行事の際にも講演などをしています。その他山梨フロン研究会の発足、地球村(代表 高木 善之 氏)の活動支援及び山梨での講演を主催、OISCA植林活動の支援及び参加、いらないカレンダーを回収しASIAの国々に送るなどの環境に関連した取組を行っています。 また、最近ではTVに出演(東京テレビ)し、環境についての自分の考え、日頃の取組について紹介されました。

 しかし、向山社長は元々はこうした環境活動をしていたわけではありませんでした。社長就任以来、拡大路線を突っ走り、ガツガツと毎日数字を追いかけ、達成をチェックするという時期もあったそうです。こうした状態の中、多くの問題を抱え、悩んでいたときに多くの人と出会い、とりわけ末期ガンから再起した石川先生の環境問題の大切さを説いた講演を聞いたのをきっかけで「環境問題」に関心を持つようになったそうです。また、農業などを始めることによって「身近な環境問題」にも目を向けるようになりました。

  オゾン層破壊、森林破壊、汚染問題など地球の環境はぼろぼろの状態であると感じた向山社長は、「やまなしフロン研究会」を発足し、フロンガスの問題を中心に山梨県内での講演活動や市民団体に呼びかることでフロンの危険性を訴えました。この活動により小学校などのプールに日差し避けを設置するなどの成果を上げ、今でもフロン回収活動などの活動しています。 このような形で環境問題には取り組んでいたのですが、こうした活動の限界も感じるようになりました。そこで、自分の周りから環境負荷を減らすことを考え、家庭でも節水、節電、車も環境負荷の少ない軽自動車に乗り換えるなどをしました。これと同じ時期に向山塗料でも高木 善之 氏の講演の支援や手伝いを通じて氏の話される「できることから始めよう」、「MORE AND MORE」の危険、を認識し向山塗料としてできることを模索し始めました。そんな折に社長が「ISO14000」の取得を提案し、社員一丸となっての取組がスタートしました。
 

「お客様に満足してもらえる経営の究極は、地球に満足してもらえる経営」を念頭に

1.「地球を美しくする」 2.「利益を追求しない経営」をしています。

「地球を美しくする」ことは、
・ ISO取得などにより会社全体の環境に対する意識向上を図り、電気・ガソリン・水・紙などの使用量の削減、ゼロエミッションに挑戦するなどにより環境負荷を減らす。
・ 環境美化運動やボランティア活動への参加を通じて自然環境を美しくする。
・ 塗料販売会社として、水溶性塗料への置換を進めるなどで環境負荷の高い溶剤を使わない塗装の確立を目指す。
・ 環境負荷の少ない塗料の講習会などを開き、塗装業者などの環境への認識を高める。
・ ISO取得の経験から他社でのISO取得への取組の支援。 ・ 環境への取組、電動バイクの導入などをしています。
「利益を追求しない経営」は
・毎年一回の経営計画発表会の際に前年度比の5%〜10%の売上ダウンを目標にしている。
これは「私たちの時代で地球を汚し資源を使い尽くさないためには、企業活動も減速することが必要」という信念からでています。